Whereabouts; by G.D.M.T.

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活版印刷モノにハマる
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もはや絶滅危惧種となっている印刷術ではあるのですが、
その独特の風合いが好きで、ふらっと立ち寄った文房具屋や雑貨屋で
活版印刷を使っているモノをみつけると、ついつい買って帰ってしまいます。

パッと思いついたものを書き記しておくのに丁度良い
「CESKY PAPIR」(意味はそのまんま“チェコの紙”)というノートは、
中紙の色や質感にもとても味があって、お気に入りです。

折々に友人知人へ送るグリーティングカードは、
オールライト工房 / SAB LETTERPRESSのものを。
絵柄が何種類もあるので、どれにしようかと迷いつつ、
当然のごとく『人にあげる用』と『自分でとっておく用』の2枚買いです。

そんなこんなをいろいろ買っても、せいぜい千円程度でしょうか。
なかなかに安上がりな趣味モノなのです。


【今日の一曲】

Jack McDuff『 A Real Goodun' 』
http://www.youtube.com/watch?v=W1n-P4xutek

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コメント
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ああもう!「CESKY PAPIR」の質感は私も大好き!
そうか、コレ活版印刷っていうんでしたっけ。
金色の文字がきちんとしてきれいですよねぇ。
G.D.M.T.さんと同じくですが、
こうしてグリーティングカードを買ってはよく友人知人に送っていました。
紙質に合わせてペン先の細さや種類を選ぶのも楽しくてね(^^)


あんなに書いていた手紙やカードも、残念ながら遠い過去のことで
今はアレコレ見てるだけ。それでも楽しくって♪


紙はやっぱりチェコがいいですよね。(それでプラハ在住?!)
質感もですが、パターンもかわいいものが多いと思います。




写真の鉛筆(&一式)と、その配置も美しいです!
by: 風景 * 2012/05/30 23:01 * URL [ 編集] | page top↑
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♪あらやだ! 『風景鉄来』(爆)の・・・ 鉄子さんぢゃあ~りませんかっっ!!♪

どうも~~!!
このような寂れた過去記事まで(笑)、ようこそお越し下さいましたッッ♪

お礼に、信州小布施・桜井甘精堂さんの『純栗ようかん』と、お茶のしっぶいトコお出しします~~♪

ワ~~~オッ! 共感いただけて、めっちゃ嬉しいっスわぁ~~~!!
活版印刷大好き野郎の僕はですねえ、自分のリアルの名刺も活版印刷でつくってもらってるんですよ~(=´ω`=)♪
普通の名刺なら、どこに頼んでもかなりの格安、なんなら自分でお家プリントもできちゃうってな時代に、
かな~~~り割高になりますけども・・ね・・・(笑)

そんなことはイイのイイの!(・・・え? そうなのっ?!(爆))

こーゆーとこにこだわんなくって、一体どこにこだわるっつーんでしょうかっっ?!(ハイでた、身勝手な独自理論~♪)

写真もそうなんですが、かつては印刷に関する仕事も、特殊な技術と豊富な知識が必要な、完全なる『専門分野』で、
そこに身をおく者は、優れた技術者であり、ある意味、芸術家でもある・・・という時代がありましたね。
デジタル化によって、さまざまなハードルは低くなり、その裾野や可能性が爆発的にひろがり、
誰もがおなじ地平に立つことができるようになったことで、表現はさらに自由に飛躍しつつありますが、
その一方で、『専門』は死に、その道をただ一筋に極めるために日々精進し、生きてきた多くの方々が、
自らの誇りある職を失い、居場所を奪われてしまった・・・という現実も存在します。

奥まったところなので、ちょっとだけ小声でナイショ話をすると(笑)、
僕は商業表現物の“意匠”に携わる仕事をしていますので、そうしたある種の『理不尽な死』を、
ごく身近でいくつも見てきた『目撃者』のひとりでもあります。

いまさら時代の流れに逆行して、後戻りはできないし、後戻りしても仕方がありませんが、
僕にたいせつなことを沢山教えてくださった先達の方々が身をおかれていた『専門』への畏敬(同時に、畏怖も)を、
しっかりと抱えてゆこうという意志・・・ 安直さに容易く流れず、創意工夫や手を汚すことを厭わない姿勢を、
けっして忘れないようにしたいと思うのです(^^)

活字といえば、写真評論家にして写真家の港千尋さんが、活版印刷の記憶を辿る旅を纏めた写真集で
『文字の母たち -Le Voyage Typographique-』ってのがありましてネ、コレがなかなか素晴しいのです♪
http://www.inscript.co.jp/b2/9784900997165
もしどこかで手にとる機会があったら、是非ページを開いてみてくださいませ。

>紙質に合わせてペン先の細さや種類を選ぶのも楽しくてね(^^)

そうそう~♪
自分で選ぶのも楽しいし、人から貰った手紙にそういうトコが感じられる時も、
心がほんわかと温もって、すっごく嬉しいんです~~~♪♪

僕は、いまでも折にふれて、手紙やカードを送ったりしてますよ~♪
それでも頻度はガックリ落ちたから、字はほんとうにヘタクソになりました・・・(T T)
味紙系のレターセットは何種類も揃えてあるし、筆記具もイロイロ常備していますが、
確かに、見たり集めたりすることソレ自体が、気持ちよかったりするのでした♪

もう・・・ 文具大好き~~~(≧▽≦)~~~ッッッ!!

『鉄ちゃん』の称号はお断り申し上げたいが、『文ちゃん』と呼ばれるのは大歓迎でっす♪ ムフッ( *´艸`)
by: G.D.M.T. * 2012/05/31 11:26 * URL [ 編集] | page top↑
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いつものように読み逃げして帰ろうと思ってたけど・・(スパイかしら^^;)


>僕は商業表現物の“意匠”に携わる仕事をしていますので、


グラフィック、広告デザインのお仕事ですよね?
ブログの写真拝見してすぐに感じてました(ワンワンブログじゃないほう(笑))
(もしかして、全然ちがう話になったりして・・だいじょうぶかな~)


はるか昔になりますが、私もそっちの学校を卒業して周りはほとんどグラフィックの仕事に就いていたので
(専門職でも就職率100パーセントの時代!)Gさんのお話は痛いほどよく分りますよ。
マックもなかった時代に版下からすべて手作業で写植も!
ほとんどが個人事務所に勤務していて男女関係なく終電帰宅はざらで、徹夜もめずらしくなかった。
時代は移り変わり、「マック覚えなきゃ!これからはパソコンで仕事が当たり前らしいよ」
友人からそんな声を聞くようになった頃から印刷会社の倒産が相次ぎ、、


>『理不尽な死』は、
写真業界もまったく同様、、いえ、他にも計り知れないほどの産業が犠牲になっていることでしょう。
粗悪な作り物が横行している世の中を嘆く反面、いいものをつくろうとしている人たちに出会って
お話を伺うと心から嬉しくなります。


>いまさら時代の流れに逆行して、後戻りはできないし、後戻りしても仕方がありませんが、
>僕にたいせつなことを沢山教えてくださった先達の方々が身をおかれていた『専門』への畏敬(同時に、畏怖も)を、
>しっかりと抱えてゆこうという意志・・・ 安直さに容易く流れず、創意工夫や手を汚すことを厭わない姿勢を、
>けっして忘れないようにしたいと思うのです(^^)


ああ、、、Gさんがお忙しくてブログを続けられなくなっても、
ずっとずっとあなたを応援したいと思います(いつしか別れに・・ちゃうっつぅの!バキッ!!)


ちなみに私は卒業はしたものの、グラフィックは自分に向いてないと感じたので
他のデザイン関係の仕事をいくつかして、結局は辞めてしまいました。
でも、あの感覚だけはずっと忘れたくない、そう思って今に至っています。



むわん!夜明けになりそうなのでこのへんで~
(訪問時間が大体遅すぎやって!)
リンク先も、またゆっくり拝見しますね(^^)
by: 風景 * 2012/06/01 03:39 * URL [ 編集] | page top↑
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♪風景さん、どもども~♪

え~~と~~・・・ 
具体的になんの仕事をしているかってのは言わないでおきますが(ミステリアス~♪)、
平面物というよりは、手にとれる立体物(?)だったりするかもしれません(・・・なんか言ったな!(笑))
あ、でも、個人で仕事をするようになってからは、平面モノにもチョコチョコ携わってるかな~♪
いずれにしても、広告以上に生活の身近な分野にいましてね、
僕が関わってきた何かしらは、きっと風景さんも眼にされたり手にされたりした(している?)と思います(^^)

そんな仕事(・・・って、結局、どんな仕事やねん!)をしているせいもあって、在籍していた会社では、
広告業界とかよりもデジタル環境に切り替わるのが、ずうっと遅かったんです(笑)
なので、アナログとデジタルと、どちらの作業環境もどっぷりと経験しましてね、
それは自らの血肉となって、いまもちゃあんと僕のなかで生きています♪
小さい会社だったもんで、手作業の頃は、意匠からフィニッシュまで、なんでも自分でやらなきゃなんなくって、
毎日毎日、なにかしら書いたり、描いたり、切ったり、貼ったり・・・
エアブラシなんかもバリバリ使ってたりして~~~~!!!(ああ。なにもかも、みな懐かしい・・・(爆))
http://gdmt.blog47.fc2.com/blog-entry-13.html

で、完全にデジタル化してから業界入りしてきた人たちは、口々にいいますね。

『自分だったら、そんなの絶対に無理ィィィ~~~(`ロ´;)~~~!!!!』

・・・まぁ、その程度の覚悟しかないのなら、到底無理でしょうねえ・・・(毒!)
はじめから限界を決めてしまった人間から生み出されるものなんて、たかが知れている気もしますが、
哀しいかな、そんだけこの『道』のハードルは下がってしまった・・・ということなのかもしれません。

写真業界も、ほんとうに多くの犠牲を出していますよね。
最後までアナログに撤されていた、僕が大好きだったおじいちゃんカメラマンさんがいたのですが、
ご自身の仕事に誇りを持ってらしたので、客から最新のデジタル一眼使ってないと苦笑いされるとか、
どう撮るか以前に、素材が欲しいだけだからチャッチャと安く上げて~♪といった酷い要求に耐えられなかったようで、
何年か前に引退してしまったと聴きました・・・(T T)

ああ! やっぱり風景さんは、デザイン関係の仕事をされてたんだ~~~!!
なんか・・・ わかるんですよねえ・・・ 匂いでっっ!!!(ぷっ! 案外鼻が利くんだなっっ!!)
そう思ったから、ちょっとこんなナイショ話をポロッとしてみたりもしたわけですがっっっ♪

自分のことは言わないのにナンですけど(爆)、風景さんが作られたモノに、とっても興味があります~(^^)
by: G.D.M.T. * 2012/06/01 11:42 * URL [ 編集] | page top↑
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